不可能を可能にした“精密圧造”の技術

 

 

時代に先駆けて取り組んだ、精密圧造のパイオニア。
今や自動車部品には欠かせない技術になっています。

昭和40年、まだ精密圧造が不可能とされていた時代に、圧造機を導入。
以来、あくなき挑戦と努力を続け、他社に先駆けて各種精密部品の量産、実用化に成功。
結果、自動車や通信機器、電気機器など精密さが要求される製造分野において 欠かせない技術であると同時に、生産効率やコスト面でも優れた効果を発揮しています。
お客様が求める製品に対して、それぞれにマシーンを設定しラインを確保します。
また、常に技術向上のために研究・開発を行い、ネットシェイプ化(加工レス化)に取り組み、新しい提案をしています。